2024年度新茶になりました!
クラス:ハイ
人気商品「矢はぎの里」よりも上品な味わいを求め作られたお茶です。
旨味豊富な新芽上部を中心に作られております。
新芽上部から旨味・苦み・渋みのバランスが良い新芽中部までを収穫して作る「やはぎの里」に比べ、旨味とまろやかさが高められ、より上品な味わいに仕上げられております。
ミニコラム
新芽下部はどんなお茶になるのか?
旨味が少ない分、とても爽やかで香りが良いため「番茶」に加工されます。
[ハイ]
スタンダードより旨味を感じ、まろやかな味わいです。お茶を飲んだ時の口当たりが、ただのお湯と比べて違いを感じる(柔らかさを感じる)のはこのクラスからです。70℃程度のお湯で淹れるのがおすすめです。食事よりもお菓子の方が合うと思います。